低刺激性の肌に優しいアミノ酸系洗浄成分と11種類の天然植物保湿成分を配合した洗顔料。

ニキビケアに配慮した100％オイルフリー処方で、泡立てないジェルタイプのメイクも落とせる洗顔料です。
メイク落しと洗顔がひとつになって、落ちにくいメイクやマスカラはもちろん、汗や皮脂ほこりによる毛孔の奥のよごれまでをしっかりすばやく取り除き、ニキビを防ぎます。
プルプルとしたやわらかい感触で洗顔後はべたつかず、さっぱりとしながらも、つっぱらないみずみずしい使い心地です。
メイク成分にとてもよくなじみスキンケアしながら素肌に大切な潤いを残します。一本でメイク落としと洗顔効果の2つの機能を兼ね備えているのでダブル洗顔は不要です。

NMF（天然保湿因子）をはじめ、11種類の天然植物エキス配合で洗いあがりはしっとりすべすべ。肌のキメを整えニキビ、吹き出物を防ぎます。朝の洗顔も、夜と同じようにジェル洗顔なさってください。（手やお顔が濡れていてもご使用になれます）

- 無香料、無合成色素、パラベンフリ－、無石油系界面活性剤、無鉱物油、旧指定成分無添加

しっとりつるつるの使用感は、女性だけでなく男性のかたにもご愛用いただいています。洗顔後つっぱりやすい敏感肌のかたにも最適です。バリア機能の保護（必要な角質層とNMF（天然保湿因子）の保護）にとことんこだわった洗顔料は、汚れをしっかり取り除きながらも素肌にみずみずしい潤いをもたらします。正しい洗顔の大切さを、ぜひ実感してください。

- ご使用方法

1. ジェルさくらんぼ大１コ～2コくらいを手に取る
（メイクの濃さによって調節してください）手のひらにとり人肌の温度にしてからお顔全体にのばし、メイクと十分になじませます。適量の目安はジェルが肌をスム－ズにすべる程度です。多すぎても洗浄効果が落ちることがあるので、適量を調節して下さい。

2. 強くこすらず汚れとなじませる
洗顔時は「強くこすらないこと」が大切です。弱った角質層を傷つけないように、汚れとなじんだら（20秒～30秒が目安です）ぬるま湯で丁寧にすすいでください。朝も同じように洗顔します。朝の場合は、メイクをしてない分、汚れとなじませる時間は短めにしてください。

3. 洗顔後はやさしくおさえるように
洗顔後にタオルで拭くときも、やさしくおさえるように拭いて、けっしてゴシゴシこすったりしないことが美肌への近道です。
※ウォ－タ－プル－フのマスカラを使用している場合は、洗顔で肌に負担をかけないためにもマスカラ専用リム－バ－で、目元だけコットンでやさしくふき取った後に、Level6ダブルクレンジングジェルで、洗顔したほうがお肌に負担をかけずにすみます。

天然植物保湿成分とクロロフィルを配合した美容液。

肌にとって大切なバリア機能を保護し、皮脂によるべたつきなどの肌バランスを整え、素肌を柔らかく保ち、肌トラブルを防ぎます。
キサンタンガムやカルボマ－をあえて配合せず、とろみのない、べたつかない新しいタイプのエッセンス美容液です。厳選された良質な天然植物由来エキスを皮膚科学研究に基づき、最適なバランスで配合。角質層にすみやかに浸透し素肌に十分なうるおいを与えます。洗顔後のケアはこれ1本で完了のオールインワン美容液。
ニキビ肌や脂性肌、脂漏性皮膚炎などの肌トラブルにも配慮した100％オイルフリー処方です。

オイル無添加でありながら、高い保湿力でみずみずしい素肌に整え、お肌に必要なうるおいを補給し、皮膚のバリア機能をサポートします。

※エッセンスのグリ－ンの色はクロロフィル（葉緑素）で、植物由来の自然な天然色です。

- 無香料、無合成色素、パラベンフリ－、無石油系界面活性剤、無鉱物油、旧指定成分無添加

肌にマイルドな処方で、たっぷりとうるおい保湿して肌荒れを防ぐので、お肌が敏感なかたにもおすすめです。使い続けることで肌バランスを整え、肌のキメがそろってくるのがわかります。PHは肌にやさしい弱酸性です。

- ご使用方法

洗顔後コットンやガ－ゼ、または手のひらに取る。
こすらずに顔をやさしく拭いたら、顔全体に「こすらず」にやさしくパッティングするように、またはおさえるようになじませます。乾燥しやすいかたは手のひらにとり、お顔全体を手で包むようになじませてください。適量は肌がしっとりうるおい、乾燥を感じない程度です。肌に潤いがある場合は少量ですみますが水分不足の乾燥肌のかたは何度か重ねてエッセンスをなじませてください。ニキビの出来やすい部分を中心にコットンパック（3分ほど）するのもおすすめです。コットンや手に残ったエッセンスは首にもなじませましょう。

- スキンケア後のメイクのポイント

ファンデ－ションをぬる時に肌をこすってしまっては、せっかくきれいになりかけたバリア機能を傷つけることになりかねません。リキッドでもパウダ－でも横に強くすべらせるのではなく、やさしくパッティングするように、角質層を傷つけないよう心がけてください。ジェントルスキンエッセンスの後にメイクをする際は直接ファンデ－ションをつけるより、メイク下地をつけたほうがメイクのノリやもちがアップします。（また、基礎化粧品で整えた肌をメイク料から保護する効果がでます）ニキビ肌のかたは毛穴を詰まらせないようにできるだけオイルフリ－の下地がオススメです。ファンデ－ションも油分の多いタイプのものは（リキッドでも、パウダ－でも）ナチュラルメイクを心がけ、肌に負担をかけないように気をつけてください。バリア機能が正常になり、健康な角質層が出来あがりますと、多少肌をこすっても簡単に肌荒れしなくなります。それまでは「こすらないこと」に気をつけてスキンケアをすることが肝心です。